6/3 榊原選手 激戦を制しV2の偉業達成〜第10回とりとり亭チャリティーゴルフコンペ〜

美味しい焼き鳥やチキン南蛮フライでお馴染み、みんな大好き「とりとり亭」。

株式会社とりとり亭の専務取締役北川千暁君は、半田YEGのメンバーです。
このたび「第10回とりとり亭チャリティーゴルフコンペ」に半田YEG枠をご用意いただいたので、開催地の新南愛知カントリークラブ美浜コースに行ってまいりました。

ご覧のとおりイケメンの北川千暁君。みなさんよろしくお願いします!

私にとって「株式会社とりとり亭」は大変お世話になった会社。
平成25年度(久村俊弥会長年度)、私は「NO1を目指すための研修委員会」の委員長。担当の6月研修会で北川民生社長にお越しいただき、対談形式の研修会を開催させていただきました。

平成25年度半田YEGのHPから。左は当時副委員長だった石川大志副会長。

当時の私がこだわっていたのが、「研修会を創る過程で、設営委員会が特権として一番学びを得る。」ということ。研修会の準備段階では、北川社長や幹部社員さん、従業員さんにインタビューさせていただいたり、セントラルキッチンに潜入取材したり、企業秘密までお聞かせいただくなど、全面的にご協力いただきました。研修会当日は、僭越ながら「とりとり亭」の成功の秘訣を自分たちで分析し、北川社長の前で発表。懐の深い社長さんのおかげで大きな学びを得ることができました。本当にありがとうございました!

さて今回のコンペは計36組、約140名の巨大コンペ。見るからに腕に覚えのありそうなプレイヤーがたくさんいます。
もっとも我々半田YEGは、もっぱら「ENJOY」ゴルフ。ゴルフの上手い亮輔君も、緊張感のない同伴者のためか、途中バンカー地獄で7打叩いて大崩れ。前半まさかの「55」でトータル100。
なお私は月1ゴルファーならぬ年1ゴルファー。未だ100を切ったことがありません。今回も前半54、後半58の112で終わりました。

一緒に回った副会長榊原亮輔君、監事池田龍一君、水谷吉孝君。キャディーさんも今年度半田YEG公式カラーのショッキングピンクでお出迎え。

プレーを終えて表彰式。優勝者の発表です。司会の原田規靖君がもったいぶって、なかなか優勝者を発表しません。どうやら以前もこのコンペで優勝した方のようです。

「優勝者は、榊原・・・」(なぜかドキッとする私)

「亮輔君です!!」

なんと!140名の頂点に立ったのは、バンカーで7回打っていた副会長榊原亮輔君!この大会、2度目の栄冠を勝ち取るとともに、優勝賞品「55」型テレビを獲得しました!!

亮輔節の優勝スピーチ。「同伴者に恵まれ」はお約束のはずですが、一言も発さず。

よく言われることですが、1日ゴルフをしていると同伴者といろんな話をして、とても仲が深まります。
今年度半田YEGでは「ゴルフ同好会」が発足。今年は皆さんと楽しく交流しながら、100切りを目指してみようかな。

北川民生社長、北川千暁君、株式会社とりとり亭のみなさん、本日はありがとうございました!