本日は、バスロゲイニングin半田「ナワバリバトル」(8月25日開催)のリハーサル。聞くところによると、応募状況は好調のようで、あとは我々がしっかり準備してお子さんたちに楽しんでもらうだけです。本番のシミュレーションとして大事なリハーサル、4チームに分かれて、実際にバスロゲイニングしてみました。
私は、半田のこども育成委員会の副委員長森脇源太君((株)大進)と、経営力向上委員会の委員長藤村修平君((株)宮田運輸 半田営業所)の3人のグループ。他のグループは、チェックポイントの一つ「肉のびっくり市」でなぜか足が止まってしまい、停滞してしまったところもありましたが、うちのグループは半田市内を駆け回りました。
まずは、半田商工会議所、知多半田駅周辺のチェックポイントを攻めます。
われわれは、せっかくだから遠くへ行こうと、バスに乗って日本福祉大学方面へ。400円の一日乗車券で乗り放題です。
その後は知多半田へ戻って、成岩、青山方面のチェックポイントを攻める当グループ。
結局当グループは、9時過ぎ出発14時戻りで、計20カ所のチェックポイントに行きました。万歩計を見ると、1万4000歩。足が痛いです。少し張り切りすぎました。
あまり詳細を載せるとネタバレになっちゃうのでこれくらいにしますが、この「ナワバリバトル」本当に面白いです!地図と時刻表を片手に、どのチェックポイントを攻めようかみんなで考え、バスに揺られて目的地へ。普段あまり歩かないのですが、実際に歩いてみるとその土地に新たな発見があります。メンバーの事業所や知らない名所がチェックポイントになっているのも魅力的。痛む足をマッサージしながら、当日の成功を祈る「ナワバリバトル」のリハーサルでありました。