5月臨時総会・研修会PART2

いろいろ

さて、前回の引き続きと言うことで、研修会から綴っていきます。

本日の研修会設営員会は前回に登場した畑中剛樹委員長、率いるかけはし委員会の皆様。総会が終わり10分程で場面チェンジ。

そのおかげで時間通りに開会宣言へ。時間の無い中ありがとうございました。新入会員の佐藤俊明くん。この開閉会宣言は新入会員の登竜門で、わたくしも当時は何回もやってましたが、これまた緊張しますね。

そして委員長趣旨説明。塾の先生だけあって、喋りはお上手で将来にワクワクします。。彼はホント憎めないやーつでころころしてて半田のマスコットにしたいぐらいです。

そして、本日の講師を務めて頂く、令和3年度は日本YEG会長、令和4年度日本YEG直前会長の吉川正明様(㈱イワサキ経営)。

ご自身の経験からYEGとは何かから始まり、YEG活動から自社業にどう繋げていくか、そしてこれから社業に取り組んでいくべきDXへの講話、大変勉強になりました。DXと聞くとなんだかこむずかしい話かなと思いつつも小さなことからデジタル化させていけば立派なDX。話の中であったバックオフィスからやれば始めやすいとあり、確かに昔は手書きの請求書だったものがPCで打ち込み、紙ではなくデータに残してますし、FAXもすべて印刷せず、営業のやつは削除して必要なものだけ残すみたいなことをしています。改めて考えさせて貰った講演でした。ただ、今回の講演内容は時間的にすべてを話すことが難しく内容をギュッとして頂いたみたいで、まだまだあるみたいです。ありがとうございました。

前回のブログでもご紹介させて貰いましたが、講演をオブザーブ参加して頂いた写真左、宮本聡子さんと、半田観光には行ってませんが研修会からオブザーブ参加の刈谷YEG4年度は委員長の篠田佳宗さん。ご参加ありがとうございました。

そして、約1時間30分という講演を足早に進み謝辞を担当副会長の市野敦紳くんより。彼が話をすると性格なのであろうなんだか普通に喋ってるんだろうけど滑らかで優しくて卑猥さを漂わせる才能を感じさせるモノがありますね。素晴らしい個性の持ち主です。そして、お礼の品は半田が誇る日本酒、国盛の『超』をお渡しし

講師退場の前にみんなで記念撮影。と、それを撮る事務局、齋田哲資くん。ありがとうございました!

そして、ここだけの話、臨時総会で紹介し忘れた新入会員の紹介ですwww 3名の方です。写真左、お帰りなさい組なので割愛www 中央、杉浦淳一くん(㈱イ-ト・アップ)きっと誰もが、いや間違いなく食べたことがるはず、味噌ラーメンで有名な『麵四郎』のオーナー。大好きです。写真右、石黒久也くん(㈲サンテック)彼の事は役員会でも話させて貰ったんですが、昨年の新入会員ではありますが、エンジェルタッチのビジネス交流広場に投稿していたことに驚きました。恥ずかしながら、わたくしですら投稿したことないものをしていたことが嬉しく思いここでもお伝えさせてもらいました。

続きまして、報告連絡事項。ここでもやはり地域活性委員会の6月会員交流会と県連ソフトボールのPR。人前に出るときはスーツのボタンはしときましょう。シマラナイノカ・・・

そして閉会宣言へ。開会と同じく佐藤俊明くん。お疲れ様でした。

閉会後は会場を西川ひかりくんお店(㈱ビー・ワイ・エヌ すし屋も料理屋もびっくり)へ移し、講師の吉川正明様とオブザーバー参加して頂いたお二方も交え熱い熱い懇親会へ。久しぶりの事業後懇親会で60名近い参加で貸し切り、もちろん感染対策はしっかりとして、やっと大人数でできる喜びを感じました。そして、始まるやいなや、わたくしの対面に吉川様がお座りになられてたんですが、食事をとる暇もないくらいの名刺交換をして頂きました。

本日は長時間に渡りありがとうございました。

最後に研修会を設営してくれたかけはし委員会の皆様の激写をば。写真左から順に、北川千暁くん(㈱とりとり亭)。近藤勲武くん(㈲近藤造園)。司会を務めてくれた杉浦淳一くん。半田の姉さん河村由香里くん(居酒屋らん)。半田のイケメン。姉さんに寄りすぎ前田裕隆くん(半田中央印刷㈱)。

写真左、指をピーッンと指している岡戸秀樹くん(㈱岡戸組)。写真右、新入会員では割愛しましたが、小猿剛くん(コマセツヨシ)。通称さるくん、お帰りなさい。なんだか気になる方ですwww

他にもたくさんのメンバーをご紹介したいとこですが拾いきれず申し訳ございません。まだまだ事業は続きますのでネタを広報委員会とともに撮っていきますのでよろしくお願いいたします。

令和4年度最初の研修事業、設営してくれた剛樹委員長率いるかけはし委員会の皆様、ホントにありがとうございました。

ちょっとブログネタが増えてきたので、週一くらいでアップしよかなと思ってたのですが頑張ってペースを上げないとタイムラグが大きくなりそうなんで気合いれていきます。

次回も乞うご期待ください。ばいなら