3/23 令和2年度卒業式

愛知県に出されていた厳重警戒宣言も名古屋市内以外は解除され
段々と流行り風邪の呪縛から解放されて行ってはおりますが、
ワクチン、第4波の懸念もあり、まだまだわちゃわちゃです。
振り返れば令和2年度年度、一年度中振り回されました。
しかし経験したことを踏まえ、丁寧に大胆に活動したいものです。


河村由香里委員長をはじめとする常熱交流委員会の皆さま設営ありがとうございます。
コロナ禍吹き荒れる中、常に最善を模索し開催に至りました。
オンラインでの活動が増える中、リアルに活動できること、
事業が形になったこと、とてもうれしく思います。感謝です。


感染対策付きの設えも見慣れてきました。
このひと手間が重要になってきています。

これもよく考えられてます。感謝


久方ぶりの大人数での事業にお集まり頂きありがとうございます。感謝


卒業生の皆さまお集まり頂きありがとうございます。
中々お会いできない日々が続いておりますが、9名全員の出席。感謝


現役代表、鈴木靖隆君の送辞を受けての
卒業生代表、榊原顕太郎君の答辞、心にしみました。
皆さんの長いストーリーの中のこのシーンに立ち会えたことは、
私にとっても深く思いに残りました。感謝
(送辞の写真撮り忘れてごめんね)残念


司会や設営、何事も経験経験
意外とみんなしっかりしております。感謝

懇親会も最大に出来る範囲で開催。感謝


お弁当での飲食。
メンバー一丸となり一つのモノを作る。まさにそんな感じのお弁当
感謝、感激です。


卒業生によるアトラクション。
ロバート議事法についてです。
よくわかりませんでしたが、楽しそうで何よりです。感謝

終わりはこんな感じに、楽しそうで何よりです。


この記章を

この人へ
令和2年度が終焉に向かっておりますが、
引き継げることはありがたいことです。感謝


残念ながら参加叶わなかったメンバーからのコメント
こんな細かな気配りも素晴らしい。感謝


追伸:アテネは令和3年度も理事です。