平成14年度(2002年) 事業計画

総務委員会:寺田 佳史委員長(担当副会長:榊原 純)

活動方針

青年部全体の円滑な事業運営を行なうために、総括的な役割を図る。

事業概要

  1. 総会並びに臨時総会の企画運営
  2. 役員会・研修会・各種事業の出欠管理
  3. 総会・役員会の設営・議事録作成並びに報告
  4. 会員手帳の発行(平成15年度版)
  5. 「はんだ山車まつり」参加

MHP(メンタルヘルスプログレス)委員会:早川 美峰委員長(担当副会長:榊原 純)

活動方針

人としてのこころざし・人生の意義をテーマとした研修会の設営と経営者・幹部としての資質向上に関する研究を行なう。

事業概要

  1. 研修会の設営(2回)
  2. 経営者・幹部としての資質向上の推進
  3. 「はんだ山車まつり」参加

BtoB(ビジネスtoビジネス)委員会:松林 信吾委員長(担当副会長:前川 竜郎)

活動方針

青年部会員企業間にて企業の特性を共有し連携による企業発展を図る。

事業概要

  1. 会員企業の事業内容、特徴などの情報収集
  2. 上記に集めた情報をBtoBに生かす媒体の作成(大縁)
  3. BtoBに関する研修会の設営(1回)
  4. 「はんだ山車まつり」参加

起業委員会:菊田 宣彦委員長(担当副会長:前川 竜郎)

活動方針

青年部企業の発展と地域経済の活性化を目的に新規起業を企画する。

事業概要

  1. 青年部企業による起業の企画推進
  2. YEGビジネス大賞企画
  3. 縁発行(対外広報誌)
  4. 研修会の設営(1回)
  5. OB会設立準備
  6. 「はんだ山車まつり」参加

ホットライン委員会:矢田 泰章委員長(担当副会長:酒井 宏造)

活動方針

全国YEGおよび各団体との連携・交流を図り、各種大会への参加推進を行なう。

事業概要

  1. 全国YEGおよび各団体との連携・調整
  2. 全国大会・東海ブロック大会参加の企画・運営
  3. 全国YEGの情報収集
  4. 渉外活動における企画研究
  5. 「はんだ山車まつり」参加

会員交流委員会:榊原 良光委員長(担当副会長:酒井 宏造)

活動方針

各種交流会を通じて、会員および会員の家族との交流・親睦を図り、円滑な人間関係の育成を行ない、更に視察研修を企画設営する。

事業概要

  1. 会員交流会の設営(1回)
  2. 家族交流会の設営(1回)
  3. 視察研修会の設営(1回)
  4. 「はんだ山車まつり」参加

I.T活用推進委員会:竹倉 幹雄委員長(担当副会長:左右木 星志)

活動方針

パソコン・インターネット・携帯eメールなどを駆使し、メンバーへの情報提供並びにコミュニケーションを図り、その実践をもとに会員が各事業所において身近に活用できるよう研究する。

事業概要

  1. 半田YEGホームページ管理運営
  2. 携帯eメールの活用推進
  3. パソコン研修会の設営(1回)
  4. 「はんだ山車まつり」参加

振興委員会:川口 伸一委員長(担当副会長:左右木 星志)

活動方針

地域振興に関する研究、企画運営を行なうことにより、青年経済人としての資質向上および地域経済の発展に貢献する。

事業概要

  1. 地域振興に関する企画提案・運営
  2. 市議会傍聴・意見交換会の企画設営
  3. 「はんだ山車まつり」参加

サンタクロース委員会:岩崎 友康委員長(担当副会長:安藤 之一)

活動方針

半田YEGオリジナル事業である「突然サンタ事業」を通じ、心温まる、夢のある街づくり、活気のある街づくりに貢献する。

事業概要

  1. 「突然サンタ2002」10周年事業の企画運営
  2. 「はんだ山車まつり」参加

経営交流委員会:間瀬 貴裕委員長(担当副会長:安藤 之一)

活動方針

会員事業所が現状を打破し、ステップアップするための経営研究を行ない、お互いの経営を語り合い学習しあう機会を提供する。

事業概要

  1. 研修会の設営(1回)
  2. 経営手法交流ワークショップの開催
  3. 「はんだ山車まつり」参加

シェイクハンズ委員会:川口 由倫委員長(担当副会長:佐野 千尋)

活動方針

地域の発展を願う同士であり商圏でもある知多半島内の商工会議所青年部並びに商工会青年部とのネットワーク作りを推進する。

事業概要

  1. 上記団体とのネットワーク作りための情報収集・交流・意見交換
  2. 上記団体との研修会・名刺交換会の設営(1回)
  3. 「はんだ山車まつり」参加

「はんだ山車まつり」プロジェクト

  1. 選抜メンバーを中心として、第5回「はんだ山車まつり」の総務部会(会議所担当)に参加し地域経済の発展に寄与する。

平成14年度(2002年)