創立130周年準備委員会

こんにちは。広報ともがらの”M’s”です。
半田商工会議所は今年で”創立130周年“を迎えます。
その記念式典の準備を”創立130周年準備委員会“の皆さんが考えてらっしゃいます。
その準備委員会へ青年部からは、
大橋 孝くん(おおはし縫製)と久松 宏行くん(食の蔵 酒菜)のお二人が出向されています。
私からみたら大先輩にあたる、とても頼もしい方々です。
事業当日は、私たち青年部にも担いをいただけるということで、しかも大勢に役割をいただけるとのことで、委員会の内容の取材のために広報ともがらとして委員会にオブザーブ参加させていただきました。

松石会頭を始め錚々たる委員会メンバーさん達を前に、緊張しっぱなしでした。。。

委員会は女性会さん、事務局さん、議員企業の方々、OB会さん、青年部の各代表さんで構成せれている様子

議論の内容は、やはりご来賓の方々に失礼の無い様にキッチリと設える事。でした。
式典等々の経験豊富な方々の議論はとても勉強になりました。
そこへ出向されている大橋さん、久松さんはスゴイなと思いました。
やはり経験が研鑽に大きく貢献するのですね。

皆さんがものすごく真剣で鋭い意見がたくさん。
たくさんの資料をすごく真剣に見ている久松さん(食の蔵 酒菜)

こんな真剣な久松さん、初めて見ました(^_-)-☆

東海委員長と一緒に参加しましたが、委員長は挨拶するたびに皆さんに「ゲッポウの表紙の人」と言われて恥ずかしそうにしてました(笑)

私も最後にご挨拶させていただきました。

委員会の詳しい内容はまだお話しできないと思うのですが、女性会さんが考えられた、”130周年のロゴマーク”がとても可愛かったです。
そして9月15日に決起集会があるそうなので皆さんで参加させていただきましょう。