いろんなメンバーと富士登山をした経験から、毎回感じること、発見することが違うと思っていました。一緒にいく人も、山の天候も違うのはもちろん人によっての価値観が違うので毎回新しい発見がありました。
そういう経験が生かせるのは自分しかいないと思って担当しました。
王道である富士山に、実体験として登ることはYouTubeなどでは伝わらないリアルを感じることができる貴重な機会になります。
まさか事業後にメールや手渡しの手紙を頂けると思っていなくて、正直中身を観るのが怖かった。いろんな批判がそこにあるのではと。しかしそこにあったのはみんなからの「参加して本当に良かったとの言葉達でした。」
残念ながら参加できなかったメンバーからもまた機会があったら一緒に登りたいなどの声も聞けました。
写真を観て気がついたのは、朝の集合時にすでに登山靴を履いているメンバーがいました。自分はなれているので当たり前のように、クロックスでしたが、下山後に砂まみれの登山靴を脱げないのは相当なストレスになりますので、是非クロックスでくるようにみんなに知らせてあげてください。
デジカメも防水なもので写真を撮るとストレスがありません。携帯電話はかなりバッテリーを消費しますので、おすすめしません。もちろんモバイルバッテリーは必須です。山小屋には一切快適さを求めてはいけません(笑)しかし頂上を目指す時には、荷物を預けることができるので、軽くして登れるのは利点です。20~30分ごとに小休憩しながら、ゆっくり身体を慣らすことが大切です。
はい、有り難うございます。怒らず笑顔でみんなに接します(笑)
最後になりますが、今回富士登山に挑戦する現役メンバーに一言お願い致します。
参加するメンバーには富士登山を五感で感じてほしい。
一生登らない人は登らないと思う。こんな機会がなければなかなか登る機会もないし、登れば自分のなかで変化が起こり、それが自己の成長に繋がります。
登らなければわからないものがそこにあります。
今回がまさに人生のターニングポイントの一つになり、様々なものに生かされ、繫がっていくと思います。
最後に歴史上の人物の言葉を贈ります。(誰かは教えてくれませんでしたw)
『富士山が今のあなたに足りないものを教えてくれます。』
「7月研修会の講師は富士山だった」という坂野先輩本日は本当に有り難うございました。貴重なお時間を頂いただけではなく、お土産のロールケーキまで用意して頂いてしまいました。こういう心遣いも学べるのも青年部の良さだと思いました。
その中でも最高のお土産は坂野先輩の「熱い思い」だと思います。このお土産を富士登山へと繫げ、思いの輪を拡がることが設営に携わる一人としての責任と考えますので、しっかり機会を提供していきたいと思います。
平成30年度 研修委員会委員長 榊原 敏満(Public Space JIME)