平成19年度(2007年) 事業計画
1.総夢委員会:榊原 英樹 委員長 (担当副会長 新美 大)
活動方針
青年部全体の円滑な夢のある事業運営を行うために、事務局の補佐をし、各委員会の連携を図り統括的な役割を担う。
事業内容
- 総会の運営 3回 (4月、5月、12月)
- 総務全般
- 夢を語り合い描く事に関する事項
- 山車まつりに関する事項
- 会員拡大に関する事項
2.IT Dream委員会:野畑 俊光 委員長 (担当副会長 新美 大)
活動方針
“夢を実現させる為のIT”をテーマに、手法構築・提案を行い、会員の資質向上を図る。
また、HP運営を行い対外、対内共に広く情報発信し、青年部活動に関する理解を得る。
事業内容
- ホームページの企画・作成・更新管理
- 新たなコミュニケーションツール導入に向けての準備
- 研修会の企画・設営 2回 (6月、1月)
- 事業記録の管理
- 会員間情報MLの作成
- 『縁』の発行
- 夢を語り合い描く事に関する事項
- 山車まつりに関する事項
- 会員拡大に関する事項
3.YEGの夢委員会:荒木 慶太 委員長 (担当副会長 松島 知幸)
活動方針
他単会との親睦を深め前例にとらわれず『チャレンジ精神』を持って取り組んでいく。
また他の地域の人や文化に触れることでこの機会をビジネスチャンスとして広げる一助とする。
事業内容
- 東海ブロック大会への参加推進
- 全国大会への参加推進
- 他単会との連携・交流に関する事業
- 平成20年度会員手帳の作成
- 夢を語り合い描く事に関する事項
- 山車まつりに関する事項
- 会員拡大に関する事項
4.みんなの夢委員会:榊原 康仁 委員長 (担当副会長 松島 知幸)
活動方針
個人や会社の夢を語り合える交流の場を設営することにより、会員同士はもとより他単会会員との人と人、企業と企業の交流・親睦を図る一助とする。
事業内容
- 総会後の懇親会の設営(4月、12月)
- 他単会との視察交流会の企画・設営(9月)
- 夢を語り合い描く事に関する事項
- 山車まつりに関する事項
- 会員拡大に関する事項
5.家族の夢委員会:間瀬 浩 委員長 (担当副会長 菊田 宣彦)
活動方針
青年部活動及び会員個々の事業の元となる家族の為に会員家族の交流また会員個々の家族交流を深め豊で夢の持てる環境作りの一助とする。
事業内容
- 家族交流会の企画・設営1回(7月)
- プチ家族会の企画・設営(年3回予定)
- 夢を語り合い描く事に関する事項
- 山車まつりに関する事項
- 会員拡大に関する事項
6.こどもの夢委員会:榊原 康博 委員長 (担当副会長 竹内 政道)
活動方針
クリスマスに関する事業を継続し、さらに、親子で「夢」を語り合い描く事業を企画、設営し、「夢のある街づくり、豊かで住みよい街づくり」に貢献する。
事業内容
- こどもたちに夢を届けられる事業の企画・設営 1回(7~10月)
- 突然サンタクロース・クリスマス事業の企画・設営(11~12月)
- 夢を語り合い描く事に関する事項
- 山車まつりに関する事項
- 会員拡大に関する事項
7.地域の夢 プロジェクト:籾山 達雄 副会長
活動方針
『第6回はんだ山車まつり』の企画運営に参画し、事業を成功に導くと共に結果を振り返り、地域の夢を自らもそして地域企業としても考えを想い描き語り合い、社会貢献の一助とする。
事業内容
- 山車まつり実行委員会事務局への出向
- 山車まつり参画に関する事項
- 山車まつり報告会の企画・設営 1回(3月)
- 夢を語り合い描く事に関する事項
- 会員拡大に関する事項
8.“夢” 準備室:竹内 誠 副会長
活動方針
目標を掲げ夢を描くことで今まで以上の可能性を自身で感じ、計画を立て周囲に変化をもたらす事で会員企業の繁栄の一助となる研修会を行う。
事業内容
- 『夢』を描く研修会の企画・設営 1回 (2月)
- 会員が夢を語り合う場の設営 (随時)
- 夢を語り合い描く事に関する事項
- 山車まつりに関する事項
- 会員拡大に関する事項