平成30年度(2018年) 事業計画
1. 総務委員会: 寺澤 智博 委員長(担当:森下 達夫 専務理事)
活動方針
総会・役員会をはじめとする青年部の根幹を支え、各委員会との連携に努める。また、OBの方々との交流を深めることで、伝統や思いを継承し次世代への組織基盤の強化を図る。
事業概要
- 総会の企画・設営(4月・5月・10月)
- OB交流会の企画・設営 (9月)
- 県連会長会議 半田会議の設営(9月)
- 各事業の出欠管理
- 総務全般
- 会員拡大の推進
2. サンタクロース委員会:松石 竜一郎 委員長(担当:鈴木 靖隆 副会長)
活動方針
個々の想いを一つにし、青年部会員だからこそ出来る愛のある事業を設営することにより、強い絆を生む。さらに思いやりの精神を持ち、互いに切磋琢磨することで自社の発展・地域の発展へと繫げる。
事業概要
- 研修会の企画・設営(5月)
- 県連会長会議 半田会議の設営(9月)
- 市民参加型事業の企画・設営(12月)
- サンタクロース事業の企画・設営(12月)
- 会員拡大の推進
3. 広報委員会:新美 浩元 委員長(担当:鈴木 靖隆 副会長)
活動方針
地域資源を活かした愛のある、思いのある事業を行う。
関わるすべての人が心とこころで繫がることで将来にわたって活力あふれる賑わいを創出する。そんな思いの輪が拡がり多くの方に伝播するよう想いを持って広報活動を執り行う。
事業概要
- HPの更新・管理。ITを活用した広報活動(通年)
- 事業後の懇親会設営(6月)
- 県連会長会議 半田会議の設営(9月)
- イルミネーション事業の企画・設営(12月)
- 会報誌『縁』の発行
- 会員拡大の推進
4. 地域委員会:山本 八稔 委員長(担当:榊原 亮輔 副会長)
活動方針
“青年部会員がそれぞれの存在価値を高め合える場を創造する。
それを基にして自社の発展と地域貢献へと繫げる。”
事業概要
- 体験型交流会の企画・設営(6月)
- 県連会長会議 半田会議の設営(9月)
- はんだふれあい産業まつりへの参画(11月)
- 事業後の懇親会設営 (1月)
- 次年度会員手帳の作成
- 会員拡大の推進
5. 交流委員会:藤野 道子 委員長(担当:榊原 亮輔 副会長)
活動方針
ひとつの時間に人が集い、出会いから人脈を拡げ、関係を育むことで「絆」となる。かけがえのない財産である「絆」を自らの手で築き上げてもらう交流事業の企画設営。
事業概要
- 総会後懇親会の企画・設営(4月)
- 家族交流会の企画・設営 (8月)
- 県連会長会議 半田会議の設営(9月)
- 事業後の懇親会設営(11月)
- 大納会・卒業式の企画・設営(2月)
- 会員拡大の推進
6. 渉外委員会:坪井 英之 委員長(担当:池田 龍一 副会長)
活動方針
青年部らしく、楽しさの中に学びのある他単会との交流の輪を拡げ、自社・地域への発展へと繫げる為に、各事業への積極的な参加を促す
事業概要
- 事業後の懇親会設営 (5月)
- 県連会長会議 半田会議の設営(9月)
- 東海ブロック大会への参加推進・取りまとめ(10月)
- 愛知県YEGDAYへの参加推進・取りまとめ(11月)
- 全国大会への参加推進・取りまとめ(3月)
- 県連事業・4YEGなどへの参加推進・取りまとめ
- その他 渉外事業への参加推進・取りまとめ
- 会員拡大の推進
7. 研修委員会:榊原 敏満 委員長(担当:池田 龍一 副会長)
活動方針
率先して行動すると共に、自分と向き合い、仲間と共に自分の限界に挑戦することで、自己の成長を自社の発展・地域社会への発展と拡げ、「三方よし」で、息の長い発展に繫げていく
事業概要
- 体験型研修会(富士登山研修)の企画・設営(7月)
- 県連会長会議 半田会議の設営(9月)
- 臨時総会後の懇親会設営 (10月)
- 外部講師型研修会の企画・設営(1月)
- 会員拡大の推進