9/24 組織活性事業「自社の魅力を伝えよう!」~求人票で見つけるブランディングのヒント~

本日は表題の件。最近仕事量が多く新たな人材の募集を考えていたので、今日の事業をとても楽しみにしておりました。

「ハローワーク採用の専門家」という稀有なキャッチコピーを持つ社労士、五十川先生を講師として招いて「効果的な求人票の記載方法」とそこから見えてくる「自社ブランディング」について学びます。

それではやっていきましょう!

会場に入ると組織活性委員会メンバーがしっかりと準備をしていてくれました。私は担当常務の千葉くんに案内してもらって控室の五十川先生にご挨拶。

「社労士」「税理士」「弁護士」とか士業の方って何だか固い雰囲気をイメージしてしまいますよね(笑)。しかし五十川先生はとっても明るい雰囲気で、講演もより楽しみになりました。

司会のケンタロウさんは平成最後の歴代会長。私を初めて委員長に抜擢してくれた方でもあります。ノノさんは半田YEGの大先輩のお花屋さん。お父様が半田市商店街連合会の会長さんを務められていて、明日はそちら主催のボーリング大会に招待してくれています(笑)。

そして委員長の和浩くんは私なんかよりずっと立派な趣旨説明をしてくれました。具体的にみなさんにとってこの講演がこーいうメリットに繋がりますよと。素晴らしい!

で五十川先生の紹介から入場。みんなで拍手でお迎えしました。

「それでは時間もあまりありませんので早速始めていきます。」と。さらに「ほとんどの人が見たり聞いたりしても実際に行動することはありませんので、包み隠さずお話しします笑。」と。

さすがに全国で活動していることもあり核心を突いたディスリ(笑)。しかも知りませんでしたが岐阜県連可児YEGに所属されていた先輩だったそうです。

この講演、結論から話すと「めちゃくちゃよかった!」です。私が講師講演好きなのもあるかもしれませんが、あまり聞く機会のない新鮮な話ばかり。

また、昨今様々な媒体を使用した求人活動がありますが、色々な角度から比較して「ハローワーク求人」のメリットを教えてもらいました。

そしてそこにこそ、ブランディングに繋がる考え方や本質が隠れているということ。事業計画を考える際にSWOT分析など競合他社との比較や、環境面での優劣は考えると思います。

しかしお客さん以外への対人的な側面は、この求人といった媒体を利用する機会がなければ考える機会はほとんどないなと感じました。

まずは意外といい人材が採用できる「ハローワーク採用」の基本情報について。おぉ~!と思ったので載せておきます。

①2,360,000(平均アクセス数/日)
②4,505,000(新規求職申込件数/年)
③1,348文字(主要7項目最大記載文字数)
④50.7%(新規求職者のホワイトカラー割合)
⑤約30%(全体に占める在職者の割合)
⑦約90%(従業員100人未満の企業割合)

無料な上にこれくらい「使える」ツールであるということ。以前YEGの先輩が30万くらいかけて求人して、面接まで残った人が3人。さらに面接で単純計算問題が解けず、採用に至らなかったと嘆いていたことを思い出しました。

続いて求人票を「弁当箱」に見立ててみるという話。様々な情報をA4用紙1枚両面にまとめるわけですが、今までハローワーク求人に失敗してきている方々の弁当はこんな感じですよと。

なので適切な項目に適切な内容を盛り込んでいくことが大切だよって話です。しかもターゲットを見定めたないと誰にも届かない求人票になってしまうよと。もちろんスカスカではお話になりません。

フィーリングですが、たしかに左上の弁当は男子中学生とかが好みそうだとわかります。逆に右上は女子好みの弁当だとわかる。実際の求人票は白黒の文字しか使えないけど、言語によってターゲットを適切に捉えていくことが必要だそうです。わかりやすいね!

そして実際にハローワーク求人票を作成する際には、たった1枚の紙に90を超えるポイントやテクニックが存在するとのこと。この後は特に重要な主要7項目の記載テクニックや、実際の求人票から様々な点を考察してみるワークを実施しました。

とまぁ全容を説明するのは大変なので研修会の概要はこんな感じで(笑)。詳しく知りたい方は出席したメンバーに聞くか、書籍購入してください。

そしてこれからやってみよう!という方に、私が聞いていてとても重要だと思った点をお伝えします。それは、「職種名(最大28文字)」と「仕事内容(冒頭30文字×3行)」です。

求職者が最初に目にするのが「求人情報一覧画面」だそうですが、この画面に「職種名(最大28文字)」と「仕事内容(冒頭30文字×3行)」が表記されるようになっているそうです。

つまり本屋でいうとこの「タイトル」と「帯」的な役割を果たしており、詳細画面を見てもらえるかどうかはここにかかっているというお話。

しかし「職種名28文字」って。と思った方!ここにもテクニックがあります。例えば少し具体的な内容を盛り込んじゃうとか、将来性を記載しちゃうとか。

・「一般事務」と「総務職」
・「製造員」と「セラミックフィルタを用いたろ過機製造(溶接作業が中心)」
・「介護職」と「介護職(デイサービス」/勤務希望に柔軟に対応/日曜定休」
・「作業員」と「小さくて軽い部品の検査・組立/未経験歓迎」
・「営業」と「ホテル総合職(営業やフロント業務など)/支配人候補」

などなど。全然職種じゃないやん!とツッコミたくなりますが、なるほどと思わせるテクニックです。私もなんだかできそうな気がする~。

そして質疑応答へ。珍しくと言いたくはありませんが、何人もから質問がありタイムアップ(笑)。五十川先生は懇親会までお付き合いしてくれますので、そちらで聞いてくださいということに。

最後は謝辞と手土産の贈呈。「袋から中身出せ~」と私の後ろでアドバイスを送る声もありましたが、今後手土産を渡す際は袋から出して渡すようにみなさん気を付けましょうね(笑)。

そして記念撮影、講師退場です。

この後は報告連絡事項へ。

エイジ委員長から。10月2日(木)18:00受付開始「10 月ビジネス活性事業~本気で補助金!~」事業のPR。こちらも絶対にためになること間違いなし!ぜひみなさんご参加お願いします~。

お次は10月臨時総会についてミオコ委員長から。なんかシュプレヒコール的なものができつつあり、みんな少し恥ずかしそうな感じながら割と揃ったポーズを決めておられました(笑)。次こそその瞬間を撮っていきたいと思います。

10月臨時総会は次年度役員承認の場。すべてのメンバーにユカリさん率いるR8年度のカラーを感じてもらいたいと思います。今年度最後の総会、ぜひご参加お願いします!

こちらはトモハルくんから臨時総会後懇親会のPR。こちらもなぜかシュプレヒコールができつつあり、竹味さんは前回に引き続き困惑しておりました(笑)。

臨時総会後懇親会は承認された次年度役員のお祝いの場。多くのメンバーで船出を祝い、次年度の半田YEG活動がより有意義なものになるように盛り上げていきましょう。

こちらはジュンヤから。生成AIについて5回もの研修事業を対応していただいておりますが次回は最終回。みんなでスキルアップして個人としての資質向上も図っていきましょう!

1月のセブ事業も抱えながらと大変な役回りですが、研修委員会の皆さんもご対応よろしくお願いします!

さらに続きます。こちらはジュンイチくんから、はんだふれあい産業まつりの出展募集について。こちらも求人に繋がる可能性がありますよとPR。

淳一くんが経営する麺四朗さんでは職業体験を受け入れているそうですが、その後アルバイトとして来てくれた経験があるそうです。そーいう意味でも多くの来場者が見込まれる産業まつりの機会を活用してねと。

そして丸さんwith出向女子、坪井くんは渉外活動について。多くの仲間が努力を重ね私たちの来場を待ってくれています。というか丸さんと坪井くんが頑張ってくれています。

今年度多くの研修事業を通じて「知の深化」を進めていますが、「知の探索」は旅に出ることでしか得られません。行ったことないなら行ってみましょう!知らないなら学んでみましょう!みんなで旅に出よう!

専務からはAT回答についてと、多くの事業が行われているけど欠席者へのフォローをしっかり頼むよというお話。委員長の皆さん、特に事業が控えているとそれどころではない、と思うところもわかりますが役員会報告と事業の報告についてはしっかりとお伝えしていただきたいと思います。

そして監事所見へ。ヤッチくんと龍一くんから。

今年度は研修事業がかなり続いているけどイツメンになってきてないかと。専務も言っていたけどいい事業も参加してもらえないとダメだし、参加できなかった人に良さを伝えてかないとダメだよと。ありがとうございます~。

日本YEGでも毎度取り上げられる「アクティブ率」。そりゃあ高い方がいいに決まってるけど、少し違った見方もできるような気もしてます。

今年度ほど研修事業が多く、更に短スパンで行われるのは結構マレ。多くのメンバーに向けて準備してもらっていますし、そのつもりで事業計画を立てていますので参加率は気になるところですが、社業や家庭などに対して時間的な負担は増えてしまいます。

「未来の半田YEGに対する可能性を模索していく年」を掲げる私としては、ある種の実験年度としてメンバーに伴走していくスタイルもありかと考えました。何が言いたいかというと、「たくさんの機会提供を続ける」中でメンバーが「選択」できるという考え方。

もちろん全体、「チーム」とか「仲間」として大きな事業を成し遂げることも大事で絶対にやった方がいいと思っていますが、対内研修としては自身が取捨しながら「機会」を有効に使う、ということも一つの考え方かなと思っています。

もちろん皆さんが参加できて、価値のある機会を提供できることが一番いいのはわかりますが、アクティブ率が悪いことが「悪」ではないという考え方もあるかなぁなんて思ったりしました。とはいうものの、参加率については追及し続けなければいけませんし、AT回答が100%であるべきなのは間違いありませんけどね。

閉会宣言はイケメンのシュンペーくん。見た目通りの美容師さんです。驚くほどスラスラと事業名を話す姿にすげ~と思いました。

この後は片付けをして懇親会場へ移動。本日の会場は、、、。

「おいすた」さんです。しかも貸し切りにしていただきました。いつもご配慮ありがとうございます〜!

そして設営してくれたのは地域委員会の皆さん。こちらもありがとうございます!

社会福祉協議会から入ってくれた新入会員のリツくんが司会。中々真面目な姿を見せる機会がなかったので、ようやく今日はちゃんとしたところをお見せできたはず(笑)

そして乾杯へ。「私も以前ハローワークで求人募集して、面接に来た元タクシーの運転手さんがドヤってきたので弁当箱の作り方をもっと早く知りたかった。」とこちらもなんとなくマトモなお話(笑)。

そして歓談へ!

今日も素晴らしいたくさんの料理。五十川先生も「私海なし県なのでありがたいです〜」と仰ってました。

とここでアトラクションが!何やら模擬面接をするということですが、あまりにもシナリオがない感じ(笑)。

まぁまぁ。お互いによくわからん感じになってました(笑)。その後は再度のしばし歓談へ。

こうしてお開きの時間に。今日の中締めは丸さんからです。目の前で聞いてましたが素晴らしいお話をされていました。

何話してたっけ?(笑)

最後は三本締め!よぉ〜お!

こうして本日も終了〜。先生をお見送り、残った料理をタッパーに詰めて帰ろうとすると!

なにやら専務が遊ばれとりました(笑)。腹筋チャレンジしたり。今年度中に1回は腹筋できるようにすると言ってましたが果たして!?

ということでお疲れ様でした〜!