宮崎から帰ってきて翌日。すぐさま次の旅路の準備。手土産が大量になってしまったので1泊3日という旅程なのにデカいスーツケースで。

日本YEGの方々を通じて現地の「WAOJE」(https://waoje.net/)さんと連絡を取り、行き先や移動方法、宿泊先などなど事前に打ち合わせしてくれていました。
それではやっていきましょう!


AM4:00、ジュンヤに迎えに来てもらって関空に向かいます。本日の参加は研修委員長のジュンヤ、担当常務の道子さん、副会長のユカリさんと私。
割と道中時間かかってギリになりましたが、搭乗手続きも無事に終えていざ出国!と思いきやまさかの遅延。結局1時間ほど遅れての出発となりました。
今回はセブパシフィック。個別に席を取ってるのでみんなバラバラ、そして満席でした。
およそ4時間半のフライト。時差は1時間です。現地では空港までお迎えが来てくれている段取り。遅れてしまって申し訳ありません〜。

迎えに来てくれたのは「株式会社QQEnglish」(https://www.qqeng.com/mission/)代表取締役の藤岡頼光さん(ライコウさん)、「NPO法人 DAREDEMO HERO」(https://daredemohero.com/desire/)理事長の内山順子さんとインターンのリクちゃん。
みなさん対応ありがとうございました!


で早速ホテルに向かいます。今回のホテルはマクタンニュータウンにある「サボイホテル」。ライコウさんのQQイングリッシュビルの隣です。
荷物だけ置いてすぐQQイングリッシュさんで打ち合わせ。ほんっとにスゴイ施設です!


ひとまず本日のスケジュール確認。フライトの遅延があって昼メシを食べれずじまいの私たちにQQさんで何か作ってくれるという話もありましたが、夕食の予約時間も決まっていたのでそこらで少し小腹満たしてきますということに。




順子さんのアテンドで近くのローカルフードを食べに。注文から英語サポートしてくれます(笑)。
そして食べ終わると早速、ライコウさんの送迎でゴミ山で暮らす子供達の視察に。あいにくの雨で地面もぬかるみより過酷な状況でした。
今日は時間がなかったので順子さんの講義が聞けませんでしたが、DAREDEMO HEROさんのビジョンは「貧困層が自ら問題を解決する力を付ける機会を提供する」「国境を越えた交流を通じて、互いの視野を広げる機会を提供する」です。
ミッションは「すべての子どもたちが夢と希望を持ち、努力が正当に報われる社会を実現する」ということ。
フィリピンでは、貧困層の子どもたちがどんなに頑張っても報われない現実があります。フィリピンのストリートチルドレン、ゴミを拾って生活している子どもが、日本の子どもと同じ努力をしたとしても、同じステージには絶対に立てない。
だから「自分たちの社会課題をリーダーとして解決していける」人材を育てることを大きな目的として活動しています。スゴイよね〜。

準備してくれていたジョリビーと衣類の提供体験をさせてもらいました。みんなは何を感じたんだろうね。
この「現実をどう観るか」。素晴らしい社会貢献活動であること、以上のものがここから感じられます。
私自身、「幸せ」の定義は物質的なものではなく「精神的な在り方」だという認識でおります。しかしながら「日本」という国で暮らす中で「豊かさ」とは「物心両面での幸せ」のことを差していると考えています。
ここに暮らす人たち、また世界中の同じような環境の人たちは恐らく不幸せだとは思っていない。順子さんが考える正当に努力が実を結ぶ社会というものを想像もしていないんじゃないかと思います。だって「今日」を生きることに精一杯だから。
私たちの生活から見ると物質的な豊かさはないけれど、精神的な幸せの在り方を見つめ直す、そんな場所だと感じています。とはいうものの!ということも分かったうえでね。
そして近年人口ピラミッドが真逆の日本とフィリピンはよく比較されます。その際には人口増加こそGDPや経済成長率にと言われますが、その通りであればこの活動を通じて支援されたフィリピンの子供たちは将来日本人に恩返ししてくれるでしょう。
私たちの子供や孫の世代になった時、日本にきっと手を差し出してくれる、そんなパートナーを生み出す未来志向の活動だとも思っています。
さらにさらに、私たちの思う「日本」って誰のおかげだと思いますか?日本の外から見た日本のイメージは、ほとんどの人が素晴らしい国だと思っていると考えていますよね。私もそう思います。しかしそれは、こういった国外で活躍する日本人がいるからこそ。私が海外に行ったときに親切にしてもらえるのも、過去~現在、その地域で暮らし何らかの活動を展開してきた人たちのおかげです。
そういう意味でもこの活動を日本の誇りだと改めて思うところです。真面目なこと書いちゃったな(笑)。
そしてこの後、すぐ近くにあるカフェっぽいとこを一瞬見学。この距離でこの環境の違いがあるんですよとライコウさんが連れてきてくれました。




この後は視察研修で来た際に利用したらどう?と貸しハウスの見学へ。




こちらプール、キッチン、カラオケなどの設備も整っており、目の前はビーチ、2階は宿泊可能な8部屋もついて1泊20万円。
WAOJEの皆さんのお力を借りれば、現地価格でケータリング等も手配できるとのこと。選択肢がたくさんありますね〜。
でQQさんに戻り、実際のプランについて打ち合わせ。宿泊予定から行先の選定などなど。WAOJEのみなさんにご協力いただけることで選択肢がたくさんあり、日本に帰ってから一度情報を整理させてくださいと。
そしてライコウさんプレゼンツ大人の社会見学。もちろんQQイングリッシュさんです。先に言っておくとQQさんの学校ここだけじゃないですからね。なんならほかの国にも展開しています。スゴすぎる。

300人くらいの宴会もできます。

生徒さん用ラウンジ




写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、ビル自体が14階くらいまでありとにかくデカい!世界一デカい英語教室だそうです。
しかもすべてが24時間稼働しており、一切無駄がありません。先生の数もここだけで数百人レベル!生徒は2,000人オーバー。

エレベーターや通路で会う先生達からもライコウさんは大人気!素晴らしい関係性です!
さらに他にも面白い事業も展開してるんですと紹介してくれました。


おしゃべりなフィリピンの先生たち。話すのが好きなら喋ってもらおうと、TikTokを撮影しながら物販をしているそう。様々な商品をジャパネットたかたのように販売しています。

こちらも24時間稼働。一つのブースで1日500万とか売上出すらしいですよ!一体どれくらいの年商なんでしょう(笑)。
ライコウさんはとても腰の低い方で、友達のように話してくれるし偉そうな素振りは全くありません。しかし知れば知るほどとんでもない人(笑)。こういった人間性もとっても勉強になります。私もこうありたいものですしね。
でそろそろ夕食の時間だから行きましょうかと。またまた送迎してもらって向かいました。

こちらから他のWAOJEメンバーとも合流です。道子さんとジュンヤはズーム打合せしていたそうですが私は初めてお会いします。

オオハシさん・本多さん


改めて今回お世話になった方々をご紹介すると。(複数社手がけている方もいます。)
藤岡 頼光 様 QQEnglishオーナー
内山 順子 様 NPO法人 DAREDEMO HERO理事長
岡本 琢磨 様 セブ島英語学校CROSS×ROAD代表
本多 美奈子 様 First English Global College
ミートボール山本 様 -SHINSEKAI- セブ島とか色々(笑)
ohashi_kota 様 飲食店経営とかこちらも色々(笑)
ライコウさん指示の下、岡本さんが中心となって色々と手配してくれたそう。みなさん本当にありがとうございました!

途中からワインを飲みだして私もいつも通り調子に乗り熱弁しました(笑)。ライコウさんは明日の早朝便で日本に行く用事があるらしく一足先にお疲れさまと。
その後もスタッフさんのダンスなんか見ながらみんなで大いに楽しみました。普通にみなさん平日ですし、明日もお付き合いしてもらいますので早めにお開きに。
そしてホテルまで送ってもらい近くのお店へお土産を見に行きました。しかも同じ方向だからと本多さんが付き添ってくれるサービス付き(笑)。
こうして一日目は終了。私はホテルに戻ってベッドにうつぶせになってそのまま寝落ちしてました(笑)。明日は8:00集合です。
まずは一日目、おつかれさまでした~!









