本日は表題の件。最近は夜勤もありながらの日々を過ごしておりますが、今日もとっても濃い~1日となりました。
午前中は雑務。明日使用する材料の調達で籾山電機さんに行きました。対内提携を推進している立場としてもここは報告しておかないと(笑)。でも台風で仕事にならないかもな~。

そして午後からは経営支援システムの紹介で打ち合わせ。クラウド上のサービスで使えそうなものもたくさんあったんですが、コスパ的に現状を鑑みると判断が難しかったので見送り。しかし「ハローワーク求人票」の支援や労務に関するサポートも充実しており、今月実施する組織活性委員会事業のニーズを実感しました。
その後は以前よりブログでご紹介させていただいていた親会のセミナー。「中小企業基盤整備機構 創業・スタートアップ支援部長」を務める石井さんをお迎えしての講演です。



先に結論から話すとめっちゃよかったです!みんなにも参加促しましたが、実際にお話を伺ってみて多くの人に聞いてほしかったなと。
講師の石井さん。役人ぽい感じは一切なく、文章棒読み感もまったくなし。とても講演慣れされていて、様々な取り組みに従事されてきた経歴通り、起業家の先輩のような雰囲気。

そしてセミナースタート。特に気になった個所だけ抜粋して紹介しますね。最初は「変化への対応」について。


「両利きの経営」と「イノベーションのジレンマ」について。
「両利きの経営」と「イノベーションのジレンマ」は、企業が変化に対応し、新しいことに取り組む上での「課題」と「解決策」の関係にあります。
イノベーションのジレンマ(課題):
これは、成功している企業が陥りがちな罠を説明します。既存事業の改善(今あるものを深く掘り下げること)にばかり注力し、現在の顧客のニーズに応え続けていると、市場を一変させるような新しい技術や事業(新しいことに取り組むこと)を軽視してしまいます。その結果、時代の変化に取り残され、後発の企業に市場を奪われてしまう現象です。
両利きの経営(解決策):
このジレンマを克服するための経営戦略が「両利きの経営」です。これは、上記の課題を乗り越えるために、相反する2つの活動を同時に進めることを説いています。
- 「今」の事業を深化させる活動(既存事業の効率化や改善)
- 「未来」の種を探す活動(新しい技術や新規事業の探索)
つまり、「イノベーションのジレンマ」が「変化に対応しないとどうなるか」という警鐘を鳴らすのに対し、「両利きの経営」は「変化に対応するためにどうすべきか」という具体的な行動指針を示していると言えます。この2つの概念は、企業が時代の変化に対応し、持続的な成長を遂げるためには、既存の成功に安住せず、常に新しいことへの挑戦を怠ってはならないという教訓を私たちに与えてくれます。
とジェミニは説明してくれましたが、実際に今日は「今の私たち」に必要なことのお話。
要するに新しい刺激が常に必要だということ。新しい場所、新しい視点、新しい出会いなどなど、そこから発見があり「新しい何か」が生まれてきますよと。
これが日本人には少ない傾向があり、イノベーションが起こりにくい環境があると。「例えば帰り道を変えてみる。いつも行くコンビニを変えてみる。そんなちょっとした変化から始めてみるといいよ!」ということでした。

そして皆さん気づきましたか?私もやっぱりYEG脳になってるんでしょうね(笑)。私たちの活動の多くが新しいことに満ち溢れていると。
事業や活動を通じて新しい場所に行き、新しい地域を見て、新しい人と出会い、新しいアイデアを創造している。普段気づかないようなことが大切だったり、ビジネスにつながったりしてますよね~。
1月の国際視察もこーいった視点で考えてみるのもアリかと思いました。
トヨタの「カンバン方式」もアメリカのスーパーマーケットを見て閃いたらしいですよ。当時の日本の商店はお客さんから注文があって商品を手渡しする仕組み。しかし米国ではすでに陳列された商品から欲しいものをお客さんが自分の手で取り購入するという仕組み。それを現地で見て、トヨタの「後工程引き取り方式」が始まったそうです。
続いては「新しいことに取り組む」ということ。実際にどうすればいいか、ズバリ「経営革新」です。
詳細はこちら→経営革新計画 進め方ガイドブック
そしてこれを進めるのに大切なのが「事業計画」だよと。まさに来月のビジ活事業でやるじゃないですか!打ち合わせしたかのように青年部事業に合わせた説明をしてくれました(笑)。
続いてはスタートアップとローカルゼブラの企業について。
スタートップは外部から大きな資金とイノベーションを呼び込み、地域全体の産業構造を変革する「牽引役」としての役割。一方、ローカルゼブラ企業は、地域に深く根差し、内側からコミュニティや経済の基盤を強化する「土台役」としての重要性が高まっています。
これからの地域経済を活性化させるには、短期間で大きな変化を起こすスタートアップと、地域に深く浸透して持続的な変化を生み出すローカルゼブラ、双方の特性を理解し、それぞれの強みを活かした支援や連携が不可欠と言えるでしょう。とのこと。
それから「新しいプレーヤ―との連携」について。プロジェクトアリストテレスとも通じるとこがありますね!
で最後!おもろい締め括りでした。私、普段自分を変人で頭おかしいやつと言ってますが救われました(笑)。
ということでセミナーは終わり。質疑応答ではわれらがタカミさんが先陣を切り、続いてテツくんが質問を投げかけていました!すばらしい~!


そして参加してくれた青年部メンバーを探します。みんなありがとうございました!





ということで続いて常任理事会です。正直事業も落ち着いてきて、議案も少しだけ余裕があります。ここから自分がすべきこと、できることは何かなぁと思ったりするタイミング。
もともと口うるさいタイプですが今年度は丸投げ方式。これが最適解かどうか模索しながらここまできてます。今更ガタガタ言いたくありませんが、次年度以降にいいモノを残していきたいので迷いどころです(笑)。


どうもスムーズな進行を見せつけようとしたっぽいですが、確かに上手な進行でした(笑)。

初っ端から未来に向けたチャレンジが委員会から投げかけられてきたりと面白い展開。ミオコさん率いる総務委員会さんからの提案でした。ご存じのとおり、私そーいうの好きだよ(笑)。
そして議案は1月の国際視察まで提出されていました。まだまだ今年度ありますが、議案上はもう少しで最後まで出てくるな~と実感。寂しさとかじゃなくて、ある種のゴールが見えてきたワクワク感といった感じ。


ビジネス活性事業、10月臨時総会・懇親会も次回役員会で審議。最後の大詰めです。工夫を凝らして未来に繋がる事業を作ってもらえればなと思いました。

みんなの顔にも余裕があり和やかな雰囲気。残りはこんな感じでいけるんでしょう(笑)。
しかし渉外事業を抱える丸さん、坪井くんはズッシリ。単会外からの情報をメンバーに伝える難しさはご存じのはずですが、リーダーズに至っては今回が初めてのこと。
しかもこれに限っては私の推測ミスで予算配分も全然ダメ。なんですが、坪井くんならなんとかしてくれるでしょう(笑)。

こっからは家族感謝会と国際視察について。もしかして21時までに終わるかもしれないと思いましたが、ちょっぴり残りランさんへ移動。

両議案とも大いなる可能性を秘めた事業。委員長の思いや委員会メンバーの考え方でいろんなものが作れちゃうと思います。どうなるか楽しみ~。
そして担当するトヨキくんと道子さんなら、なんかうまいこと導いてくれるでしょう(笑)。

報告事項は産業まつり、吉川さんを囲う会などなど。これも面白かったので役員会まで秘密にしておきます。
そいえばふと見てみると、ブログも今回でちょうど80記事。4月からスタートしたので2日に1回更新ペース。やってみると案外できるもんなんだね~(笑)。
ということで本日はおしまい。みなさん今日もありがとうございました!
明日は親会の建設部会交流会です!おつかれさまでした~!









